【仮想通貨】失敗が怖い初心者はコレだけ知っておきなさい。
こんにちは、東海林です。
普段なら、あまりこのような事は言わないんですが、どうか本記事はなるべく最後まで読んで頂きたいと思うばかりです。
ただ、私はもう仮想通貨に関しての知識の一切は持っているし、何百万円の資産増加にも成功していますと言う方には、少々退屈な内容かもしれません。。
最近、投資への新規参入者が急増しているわけですが(その理由は周知でしょうから割愛します)、22年6月頃に比べて「FX」関連への相談・参入は少し落ち着いてきました。
稼げるようになってきた人も増えているので当然のことですが、逆に今度は仮想通貨・暗号通貨についての相談が増加傾向にあります。
当サイトではこの「仮想通貨・暗号通貨・暗号資産」というテーマについては、悪質な業者やいわゆる詐欺のような仮想通貨「風」の事業についてであれば多数触れてきました。
今回は【仮想通貨はどうやって稼ぐの？】とか【そもそもの基本的な知識について】を今回は、徹底解説(なるべく分かりやすくします)し、同時に
今、一番熱い稼ぎ方についても共有しますので、是非読み進めて頂ければと思います。
【初級編】仮想通貨とは何か？基本から覚えよう。
とにもかくにもまずは、仮想通貨とは一体何なのか？と言う事から解説します。
百聞は一見にしかず。。お見せしますね。
仮想通貨は、インターネットを通じて不特定多数の間で商品等の対価として使用できるもので、ビットコインをはじめとして様々な種類が存在し、取引量は増加傾向にあります。
引用:JBA全国銀行協会｜暗号資産（仮想通貨）って何？
と表現するのが一般的ですが、これだと少し難しいですよね。
暗号通貨・暗号資産・仮想通貨、呼名は様々で少しずつ違うものではありますが、いずれも「インターネット上でやりとりできる財産的な価値を持っている」上に資金を決済する際に関わる法律において以下の特徴を持っています。
- 不特定の者に対して、代金の支払いなどに使用でき、かつ法定通貨(日本円みたいな)と相互交換が可能である。
- 電子的に記録をされ、移転も出来る
- 法定通貨または、法定通貨建ての資産(プリペイドカード)ではない。
お堅いところは、どうしてこう小難しい書き方をするんでしょうね…(笑)
要するに、お買い物に使える上に、円・ドル等の世界で使われているごく一般的な貨幣・紙幣と交換も可能な次世代の通貨であり、言葉通り電子上で管理されるものである。
ただし、円やドル等の法で定められた通貨のような立場に成れるモノでは無く、あくまでも代用や交換に使えるが、プリペイドカード等のような資産とも呼べない…これでいくらか分かりやすくなりましたね(笑)
では何故これがそんなにも「お金儲け」とか「大損」とか大騒ぎされてるのか…それも含めて、もうちょっとだけ細かく回答しますね。
【種類】仮想通貨と暗号通貨？暗号資産？の違いって一体何！？
前項での説明は、どういったものか？を解説するものでしたが、中には仮想通貨・暗号通貨・暗号資産どれも等しく同じなのであれば、何でこうも呼び名が違うのか？
と感じられた方も多いハズですが、安心してください…全部一緒です。
仮想通貨ネーミングの違い
『仮想通貨』→2008年10月、サトシ・ナカモトによりビットコインの存在が公開される
『暗号通貨』→20年5月に金融庁が仮想通貨の総称を世界基準に改めて暗号資産と改訂
『暗号資産』→G20等の国際会議での常用呼称となってきたので、日本国内もそこに習おうとしている様子
この上記の違いを読んで「なんじゃそら」と思われた方も本当に多いでしょう…日本の投資教育、資産運用の知識や経験の無さを感じてしまうというか…それはまた別の話なのでおいておきましょう。
さて、話を戻しますが上記3つの名称は違っていてもその内容は同じです。
こういう部分を利用者に分かり辛く表現している事業者は多いので惑わされないように注意しておきましょう。
概念的にはブロックチェーンに紐づき、資産的な価値(実際の通貨と同じような使用が可能)を持っているものがこれらに該当すると覚えて頂いてダイジョブです。
このサイトでは仮想通貨で表現を統一しておきますね。
『基礎知識』仮想通貨での稼ぎ方について
さて読者の皆様…お待たせして大変申し訳ありません。
ぶっちゃけ名称とかどうでもいいですよね(笑)とにもかくにも、じゃ「これが一体どうすればお金になるのか」という点について触れていきましょう！
私もこの箇所を書くのが楽しみな反面、キチンと説明せねば！と思い、ここまでの基本説明・前置きが長くなってしまいました。
※稼いでるイメージ画像
一応ざっくりではありますが、仮想通貨を経由して「利益を作り出すことができる方法」をざっくり箇条書きにしてみました。
- 現物取引
- 保有
- 積立投資
- 関連企業への株投資
- マイニング
- アービトラージ
- NFT関連
と、リストにすると多く感じますが安心してください…まだまだ、この倍以上はあります。
全部説明はしきれないし、上記の中の一部も含めて初心者には向かない方法が非常に多いので割愛します。
今回は難易度の高い内容は一切やりません。
もっとも基本的かつ具体的な手法で利益を作る点にのみ着目しましょう。
「初心者必見」実際の利益の作り方を解説！
まず仮想通貨も他の投資コンテンツと同様に、それぞれの存在に価値があり、その価値は常時変動します。
ビットコインが世界に放たれてからしばらく、仮想通貨でピザが買えた！というニュースだけで大騒ぎだった頃に比べて、今やかなりの資産価値を持っています。
当然ですが、その「価値が安い時に買って」今のような「価値が高い時に売却」した人は、それはもう巨大な差額を利益として受け取っているでしょう。
こういう話をすると大半の方から「もう手を出せない程に高騰しているから参入出来ない」と完全に誤解してる質問がたくさん飛んでくるんですが、一旦落ち着いてください。
相場の価値やチャートの上下、上昇やら下落やらは我々が利益を稼ぐ事と一切関係ありません。
それを解説し、より詳細に理解して頂く為にちょっとだけ昔話をさせてください。
仮想通貨大暴落！破産続出の理由と原因
仮想通貨にはキャピタルゲイン(=資産価値上昇で得た利益)を得るために保有が出来るという特徴があります。
覚えてもらいたいのですが、大半の仮想通貨参入者はこのキャピタルゲイン狙いばかりです。
そして、彼らは相場が下落した際に大損(キャピタルロス)っていうリスクも背負っており、以外とそういう打撃を受けた人はたくさんいます。
※(当然、ステーキングサービスも増えてきたし、定期収入が入ってくるパターンもありますが、そもそも資金ロック制限もある為、不測の事態があった場合は迅速な対応が取れない可能性もあります。)
仮想通貨の暴落で大損した～というのは、メジャーなもので言うと以下のようなものがあり、より詳細は「Coindeskjapan.com(コインデスクジャパン)」を御覧ください。
・やぁニックだ
BookofNickというYoutuberが動画内で語ったのは「当時、唯一無二の仮想通貨であるビットコインが17.50から1セントまで下落した…ビットコインが1セントで買えるんだ！」と話した…その原因は暗号資産初期のビットコイン全取引の70％以上を扱っていた取引所『マウントゴックス』のハッキング事件(※詳細は割愛)であり、顧客のビットコインを約75万BTC→日本円で470億円を失い14年にはマウントゴックスは破産申請をした。
中国FUD
2013年頃、中国中央銀行が、BTC(ビットコイン)を合法通貨として取り扱う事への注意喚起を行った…多くの中国人参入社が離れ「当時の史上最高値1200ドル」から50%以上値下がりし、600ドルを割り込んだ。
暗号資産の冬直前
2017年12月にBTC(ビットコイン)が初めて2万ドルを突破した時に、人類史上初の(調査してないからウソかも笑)「投資初心者がいきなりリッチになった！」人数が急増したと思います。
とにかく世界の各地で嬉しい悲鳴が巻き起こっていたのですが、そこまで膨れ上がった上昇値は「下がるのが運命」とでも言うか、12日後には1万2,840ドルまで下落し、ついでにおまけにイーサ(ETH)やビットコインキャッシュ(BCH)等の主要なアルトコインも致命的に値下がりした。
パンデミック発生
もはや言わずもがなですが、20年3月16日の株式市場は「ブラックマンデー」と呼ばれ13％値下がりを叩き出した。
BTC(ビットコイン)→「前月は1万ドル付近を推移していたが、57％下落し3,867ドルの安値を記録」
ETH(イーサリアム)→「時価総額第二位だったイーサは、その週に46％値下がりした」
下落したらもうダメ！？仮想通貨の今後の見通しは？！
まず、安心してください！
前にも話ましたが、今回のお話は相場が上昇していようが、下落していようが一切無関係に利益を作る方法です。
ここまでにお話した過去の暴落事例はあくまでも、キャピタル狙いの人たちが巻き込まれてしまうというリスクについて説明しただけです。
我々はこれらに関わる事なく、あくまでも堅実かつ長期的にコツコツと収益を伸ばしていく事をメインにしています。
話を戻しますが、今後の仮想通貨事情としては市場規模はまだまだ伸び上がっていく見通しです。
市場全体の規模想定は300兆円を超える予想があり、現代のスマホ普及率に加えて「スマホで利用・完結」できるプラットフォームアクセスが便利化している等、市場破綻のリスクが極めて低い(それこそ天変地異ぐらい起きなければ動かない？)ので、年々市場の成長が高まっている産業へ、リスクを低く参入出来る方法がある。
それに、もう一点。
不思議な事に、パンデミック下落は最終的に『暗号通貨がよりメインストリームへと普及する』のを助けている。
パンデミック下落から数カ月後に、ブラックロック、アライアンス・バーンスタイン、モルガン・スタンレー等、ウォール街の銀行や投資会社が数十億ドル相当のBTCを買い漁り始めた。
さらには3億4,600万人のユーザーを抱えているペイパルは、ビットコインへの対応開始を発表している。
さらにマニアックだが(笑)「ビットコイン超否定派」だったJPモルガン・チェースのCEO『ジェイミー・ダイモン』氏ですら、仮想通貨には「相当な値上がりが期待出来る」という可能性を示唆する発言も見受けられている。
結果、20年12月16日にBTCは2万ドルを突破し、年末までに2万9,374ドルに達し、過去史上最多値を更新して結果「暴落に始まり高騰に終わる」という形にもなった。
ちょっとややこしい言葉の連続だったが、要する似大切なのは『そもそも一定の上下振り幅があるのは投資市場の基本だが、仮想通貨事業はそのレンジ(帯域)が非常に大きい』というだけであって、派手に下落したから「今後、ここに未来はありません」と判断するには早計過ぎるということである。
さらに思い出して欲しいのは
今回紹介する方法には『相場の上昇・下落に関わらず』利益の獲得を常に望み続けられる
という点だ。
現時点で明確なポイント
相場の上下に左右されないという超リスク削減
それらの市場が枯渇する事ない複数の理由
非常に簡単な方法でそこへ参入出来る
いよいよ、そしてお待たせしてしまったが、次で実際にお金を作った方法を解説します。
▶▶▶『実際に作った利益を公開』～私の収益結果見せます～
まずは見てもらった方が早いでしょう。
上記の画像は、実際に11～12ヶ月程運用をした結果です。
こういうお話をした際に絶対に聞かれる質問と解答を下記にまとめておきました。
よくある質問まとめ
運用期間→11～12ヶ月
初期投資金額→『約10万円』
追加の投資金→『今回は検証を含めて、追加していない』
具体的な取引内容→『私の手動・裁量ではない』
という感じです。
これらの仕組みを『ここまで説明した究極のリスク分散・削減を意識しながら運用し続けている』んです。
なので、コレを読者の皆様に完全伝授しようと思います。
合同会社クラウドジャパンとは一体！？
日本の大手企業のような「知名度を武器に、自信を感じさせる」というような、謎の期待感を抱かせて投資金をふんだくっている会社とは違います。
投資信託やNISAを経験した方ならわかると思いますが、具体的な根拠もない「企業の名前が多きいからある信頼」ほど厄介なものはないです。
クラウドジャパンはシンプルに「自社の利益」を求めた営利企業であることは事実ですが、あくまでも「これから大規模に成長するためのステップ」として、今
『実際にユーザーが稼げまくっている状況を作る』という利益を作る事を優先しているでしょう(私が社長ならそうします)。
クラウドジャパンが提供している完全自動アプリが、相場へのダイレクトかつ的確な取引を行っているのはもちろん、これまでに説明・解説したメリットをもっているというのが、このお話です。
デメリットって本当に無い？
まず言ってしまいますが、投資や商売に『絶対はありえない』です。
超一流の大手企業の社長だろうが、ローカルで限定的なお客様を相手に利益を作っている小企業であろうが、皆さんどの社長も「明日・来月・来年のことを常に考えて行動している」のが事実です。
ホリエモン氏ですら「未来のことなんてわからん！」と断言しているのですが、将来は誰にもわかりません。
が、リスク分散をしてトラブルを最小限にすることは可能なんです。
この完全自動アプリはその足がかりの一つになります。
しかし、先ほども申し上げた通りこの世の中にカンペキなものは存在しませんので今から、私が思うデメリットについて解説します。
・紙、電子問わず「マニュアルや説明書」が無い
これ、無関係な人には関係無いですが、完全自動アプリは「一般的なアプリケーション」と同様に、紙媒体のような説明書がついてくるということはありません。
逆に言えば、ご自宅に何かが届くワケじゃないので、副業バレを防ぎたい人には良いかもしれませんね。
また、どこぞの危険な投資を推奨する事業者のように、得体のしれないマニュアルに「数千円・数万円支払う」事も不要です。
ただ、システム的には非常に簡便性に特化した扱いやすい内容なので、正直電話帳みたいに分厚い説明書を読む必要もないと思って大丈夫です。
・即、明日や明後日で利益が生まれるものではない。
上記でもご覧頂きましたが、5万円の投資金が約50倍の250万円前後となったのは9ヶ月後のお話です。
流れでいうと
- 1万円投資→「12日経過」→問題なく4万円弱に増加したので原資を5万円に変更
- 更に「約90日経過」→5万円を原資に66万円前後へ増加
- 9ヶ月後、250万円へ
- 12ヶ月で700万円前後
と言った具合に、どうしても利益の増加には時間を要します。
つまり、リスクを背負わせて、期待値の低い「爆発的な利益を狙わせる」という他社のようなことはせず、あくまでも長期的かつ安定的な収益を作る！という点を重視しています。
なんでイメージ的には当たりが確定した宝くじみたいな感じで思ってもらえるといいですかね。
『稼ぎ始めるには！？』オトクな情報も一緒に公開！！
とっても大切な事ですがどうやって始めるの？っていう流れについてご説明します。
この項目の最下段に、開始出来る窓口を用意しておきますので、以下の手順に沿ってやってもらえればと思います^^
- ・以下の画像から『キャンペーン受け取り専用窓口』へ移動
- ・必要な手続きを終えて、専属サポーターと打ち合わせ
- ・5万円でも1万円でも、目的に準ずる投資金を入金
- ・毎日利益管理をしながら、眠らせる
という感じです。
サポーターとの打ち合わせは「引越し先の水光熱の契約ぐらい簡単」な手続きですし、何よりもコチラの状況や事情を察知して最適なパフォーマンス設定にしてくださるので、フル活用したほうがいいです。
そして、コレはこの記事を読んでいる人限定のキャンペーンですが、投資金額を絞り出すのが難しい～という方には非常に朗報です。
今回はなんと、全員がキャッシュバックを貰える『10万円キャッシュバックステップ』が付いています。
先週、私の友人も使用開始したのですが、もらった金額をすべて投資金として運用開始をし、恐ろしい利益額になっていました(笑)
※下記の画像をタップすれば『特典が受け取れる専用窓口』へ直結しているので、そこでもう参加の旨を伝えちゃってください。
後は上記の1～4ステップで完了です。
まとめ
もうまとめるまでもないですが、一応！
仮想通貨で初心者が安全に稼ぎ始める方法
・キャピタルを狙って保有した結果、資金ロックされるリスクが無い
・市場規模が崩壊どころか、低下すら懸念にならない
・不要なマニュアル購入は必要なく、サポートが最適化してくれる
・短期的な利益を狙うものではなく、長期の稼ぎ方
・1万円、2万円等の投資金として捻出するものがなくても「キャンペーンを利用」する事で実質0円で始められる
なんか書き足りない気もしますが…(笑)
しかし上記を抑えておけば問題はありませんね！
この記事が、皆さんのビジネスライフにほんのわずかでも力になることを祈っています！！